理学療法士の職務経歴書の書き方|採用担当者に伝わるポイント

転職活動で意外とつまずきやすいのが職務経歴書です。履歴書と違って決まった形式がないため、何を書けばよいか迷う人も多いのではないでしょうか。この記事では、理学療法士の職務経歴書の基本構成と書き方のポイントを解説します。

職務経歴書の基本構成

  • 職務要約:経験年数と主な領域を3〜4行でまとめる
  • 職務経歴:施設ごとに、施設種別・病床数・担当疾患・業務内容を記載
  • 活かせる経験・スキル:応募先で役立つ経験を箇条書きで
  • 資格・研修歴:認定資格や修了した研修を記載
  • 自己PR:応募先に合わせて内容を調整する

書き方のポイント

数字で具体的に書く

「多くの患者を担当」ではなく「1日18〜21単位、回復期病棟で脳血管疾患を中心に担当」のように、数字を入れると経験の規模が伝わります。

応募先に合わせて内容を選ぶ

すべての経験を並べるのではなく、応募先の患者層や体制に関連する経験を厚めに書きます。訪問リハビリに応募するなら、在宅復帰支援や家族指導の経験を優先的に記載しましょう。

業務以外の取り組みも書く

委員会活動、学生指導、勉強会の運営、学会発表などは、臨床以外の貢献度を示す材料になります。

まとめ

職務経歴書は「これまで何をしてきたか」の記録であると同時に、「入職後にどう貢献できるか」を伝える書類です。A4で1〜2枚を目安に、読み手を意識して整理しましょう。

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