応募書類は面接の前に自分を伝える重要なツールです。この記事では、言語聴覚士の職務経歴書と自己PRの書き方のポイントを解説します。
職務経歴書の基本構成
- 職務要約:経験年数・所属してきた施設種別・主な領域を3〜4行で
- 職務経歴:施設ごとに、施設種別・対象疾患・業務内容を記載
- 活かせる経験・スキル:応募先に関連する経験を箇条書きで
- 資格・研修歴:認定資格、参加した研修・学会
- 自己PR:応募先の特徴に合わせて作成
言語聴覚士ならではの書き方のポイント
領域ごとの経験を明示する
「嚥下障害:評価から訓練まで、VF評価への参加あり」「失語症:回復期での集中的訓練を担当」のように、領域別に経験を整理すると、採用側が自施設との適合性を判断しやすくなります。
数字を入れる
1日の担当件数、病床数、在籍STの人数などの数字は、経験の規模感を伝える有効な材料です。
連携・指導の経験を書く
看護師への食事介助方法の伝達、家族指導、実習生指導などの経験は、臨床スキル以外の強みとして評価されます。
自己PRの作り方
「自分の強み+それを裏付けるエピソード+応募先でどう活かすか」の3段構成が基本です。応募先の対象者層や体制を調べ、自分の経験との接点を軸に書きましょう。
まとめ
書類は「読み手が知りたいこと」を先回りして書くのがコツです。応募先ごとに内容を調整し、使い回しを避けることが通過率アップにつながります。
